自動車のガラスコーティングの耐久性

自動車のガラスコーティングは、その耐久性の高さから最近人気があります。しかし、いったいどのくらいの耐久性があるのでしょうか。一般的に、ガラスコーティングの耐久性は3年程度と言われていますが、実は自動車のボディの場所によってもかなり大きく変わってきます。たとえば、直射日光が当たりにくい自動車のサイドの場合は、強撥水効果は半年から一年程度、撥水効果は一年から一年半程度、被膜残存は3年程度、そして耐劣化理論年数は十年以上となっています。

しかし、直射日光が当たりルーフやボンネット、トランク部分の場合は、強撥水効果は3ヶ月から半年、撥水効果は半年から一年程度、被膜残存は3年程度、そして耐劣化理論年数は十年以上となっています。理論上はボディのどの部分であっても10年以上の耐久性があることになっていますが、撥水効果や美しい輝きやツヤをキープするためには、2~3年ごとにガラスコーティングを繰り返す必要があるということです。もちろん、屋内車庫で保管している場合と野外駐車とでも耐久性が違ってきます。紫外線が当たらない屋内に駐車しているほうが、その分劣化を防ぐことができるので、長く撥水効果やツヤをキープすることができます。

また、日ごろからのメンテナンスも重要で、1か月に1回は、カーシャンプーで洗車するようにする長持ちさせることができます。ちなみに、ホームセンターなどで販売されているガラス系コーティングの耐久性は数か月程度です。

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